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解き放たれた性犯罪者たち
官能リレー小説 - その他

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解き放たれた性犯罪者たち 1

国が性犯罪者たちを街に釈放した。特にストーカー犯罪者たちがたくさん釈放された。
性犯罪者たちが増えすぎて刑務所が満員だとか。
「そんな、やっと安心できると思ったのに。」
ネットニュースを見ている巨乳美人女子高生の牧村ちなみにもストーカーがいたけどその人は最近、警察に捕まった。



警察はもう性犯罪者たちは捕まえないと言っている。そのかわり、暴力行為は禁止された。
「あっ、学校に行かなきゃ、」
時計を見て慌てて家を出る。
「でも、警察に捕まった時、あの人は反省してたみたいだし、大丈夫よね。」
そう思いながら学校に向かって歩いてると、幼馴染のひろと君にあった。
「ひろと君おはよ…」
「んっ!あん!だめぇ、それ以上。うごかないでぇぇ!」
声を掛けようとしたちなみだが、ひろとの姿がはっきりするとその言葉が途中で止まる。
ひろとが親友の暁美を道端で犯していたのだ。
「ハァハァ、暁美のマンコ…マジすげぇ…」
「やめて…ひろと君…!こんな事…おかしいよ」
「誰かに取られる前に、俺の物にしてやるんだ!」
ひろとが腰を打ち付ける度、野外へ露出させられた暁美の乳房が勢い良く揺れていた。

ちなみはショックを受けて少し遠回りをして学校に行くことにした。
「そんな、ひろとくんが」
学校の裏門あたりで立ち止まって少し休憩した。
「はぁ、はぁ、お姉ちゃんは大丈夫かな。それに、ひろとくん、なんで。」
ちなみの姉は女医だった。
「2分遅刻だぞ、ちなみ。」
「え!」
ちなみが顔をあげてみると目の前に、イケメン男性教師桜田がいた。桜田は昨日釈放されたばかりのちなみのストーカーだった。
「そんな、2分ぐらい」
「たった2分でも、遅刻は遅刻だ。」

「2分の遅刻だから2発中出しだな」
「嘘でしょ…いや!やめてください!」
桜田はちなみの腕を掴むと強引に引き寄せちなみの下着をずり下ろした。
「ようやくお前にぶち込めるぜ」
「離して!離してください!……ああっ!」
嫌がるちなみを無理やり組み伏せると桜田は硬く勃起した肉棒をちなみの中へと挿入した。
そしてそのまま乱暴に抽挿を始める。

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