優「はぁ・・・」

優はあの後授業に遅刻しこっぴどく怒られた

優「先輩酷いよ本当に・・・」

裕也「うーっす　　　すーぐーるー！！！」

優「な、何？あ、それ・・・」

裕也の手には薄い本が握られていた。

幸人「ぐふふふ・・・やっと同人誌が手に入ったぜ・・・」

優「どーじんし？」

裕也「ま、俺らは見たからお前にやるよ　　　楽しめ」

優「あ、ありがと・・・」

放課後　　空き教室にて

優「少しだけよもうかな・・・」

(す、凄い・・・リアルだ・・・)

同人誌はR-18だった

(勃っちゃった・・・このままだと行動できないな・・・)

優「す、少しだけなら」

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優「はあ・・・はあ・・・」
(ヤバイ！出そう！我慢しないと・・・)

しかし一度火が付くと止められない

優「はあはあ・・・うっ！」

ドピュッ

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夜11時




女「残業キッツーい！！！」

(ん・・・？誰かしらあの子・・・)

とある公園にむかう女

女「中1ってとこかな・・・？」

駆け寄ろうと思ったら子供の方から来た

？？？「ねーちゃんこれから帰んのー？」

女「え、ええそうよ？ところで君は？」

？「ああ、俺？別にー？　夜遊びかなw」

女「いけないぞw君は家はどこなの？送ってってあげるよ！」

？「ありがたいねー　　じゃあお言葉に甘えてw」

女(この子の家はどこなの！？)

女は少しずつ不安になって行った
人気のないところへむかうからだ


女「ねえ、本当に家ここなn・・！？」

？「悪いねえ　少しばかり黙っててくれ」

女「やめなさい！いやっ！」

？「スーツは脱がせにくいなー　着衣でいいか
ちょうどスカートだしな」

女「なにする気？」

？レイプだよ。強姦ともいう」

女「やめて！いや！お願いだから！」

？「おお！綺麗なマンコだな！処女かー？」

女「そうよ！悪い！？スカートを返しなさい！」

？「ぎゃはははは！！！返してやんよ！」

？「中だししたらな！」ズプッ

女「いやあああああ！！！！！！」

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翌日朝　　HR

3-B教室

モブ「樹、それ本当？」

樹「うん・・・昨日の夜に遭遇してっ、それでっ・・・グスン」

モブB「どうした？」

モブA「昨日の夜、樹のお姉さんがレイプされたらしいよ・・・」

モブC「それも、リビドー狂夜にね」

聖奈「みなさん。おはようございます」

聖奈「どうしたのですか？樹」

樹「聖奈〜〜〜〜〜！！！！！」ギュッ

ーーーーーーー

聖奈「そうですか。そんなことが・・・」

樹「それでね、その・・・リビドー狂夜は・・・」

聖奈「その強姦魔がどうしたのですか？」

樹「中学生くらいの男だったらしいの」
同日　清掃時間　2-A教室

裕也「やっべーよな！！あの相馬先輩のお姉さんだぜ！？」

麻里子「やめなさい！そんな話」

幸人「ぐふふふふ・・・ってマジかよ！」

ザワザワ・・・・・


優「・・・」

モブ女子A「いっそ誰かさんもレイプされればいいのにねー」

モブ女子B「えーwあれは男だよー？」

優「・・・・」

ガラガラガラ・・・・

聖奈「一条君はいます？」

樹「放課後旧倉庫で待ってる」

ガラガラガラ・・・

裕也「なんだったんだ今の？」

幸人「」ハナジブー

裕也「お前どんな妄想した！？」

麻里子「優！いっちゃダメだよ！」

優「いや・・・行くよ」
放課後　旧校舎付近　　旧体育器具庫内

樹「くるかな？アイツ・・・」

聖奈「間違いなく来ますわ」

ガラガラガラ・・・

聖奈「ほら」

優「あの・・・今日はお金は持ってきてないのですが・・・」

樹「そんなことはどうだっていいんだよぉ！！！」

聖奈「ひっ」

樹「聖奈には言ってないって」

優「あの・・・暴力はやめてください。お願いします・・・」

樹「じゃあ服脱いで」

優「・・・は？」

樹「さっさと服脱げやオカマ野郎が！！！」

聖奈「ひっ」

樹「だから聖奈には言ってないって」

聖奈「///」

優「あ、あの・・・」

樹「さっさと脱げよゴルァ」

優「わ、分かりましたぁ・・・・」