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弱気レイパー
官能リレー小説 - その他

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弱気レイパー 2

嘘だろ!?    マジか!   性欲魔人すげえ!!

裕也「ゆうこちゃん。冗談でもいっていいことと悪いことがあるんだぜ〜?」

木原「ちゃんづけはやめなさい。そして冗談ではありません。」

木原「それに・・・その生徒は妊娠しました」

幸人「ウホッ!リアル14歳の母!  って言ってる場合じゃねーよ!」

麻里子「せ、先生!まさか・・・美香が!?」

木原「知っていたのね。日野さん。」



木原「二組の湯川美香さんが・・被害者です」

木原「これ以上は・・とても言えません・・・うっ・・」

僕「どうしたんですか?先生」

木原「あの事件内容を見るだけで吐きけが・・・」

木原「皆気を付けて帰りなさい。女子は防犯ブザーを配ります。


さよーならー   マジやべえな!   性欲魔人がやったのか?
ちげーよ!!


優「・・・帰ろう」

帰り道をダッシュでかけて行った


優「3万用意しなきゃっ・・・足りない。

優母「すぐるー?早く行きなさーい」

学校へ向かう

裕也「おう。優おはよう。どーした?しけた面して。」

優「別になんでもないよ・・・」

幸人「これはこれはすーたんと裕也殿では!おはようございます!」

優「幸人くん・・・すーたんは恥ずかしいかな///」

幸人「恥ずかしがるすーたん萌ええええぇぇぇ!!!!」

裕也「・・・お前も大変だな」

優「・・・うん」

こんなの彼女達に比べれば全く平気なんだけどね

聖奈「あら。皆様。おはようございます。」

裕也「みっ、御崎先輩!!おはようございます!!」

優「ひっ・・・お、おはよう ございます・・・・・」

聖奈「一条君。ちょっと来てくださる?」


ついて行くと樹がいた

聖奈「昨日の約束・・・覚えていらっしゃる?」

樹「ねーねー  3万持ってきたー?

優「ごめんなさい・・・2万円しか・・・」

樹「いい度胸だねー   お仕置きしちゃおっ♪」

優「ひっ・・・」

聖奈「安心なさい。暴力はふるいません。ただ・・・」

樹「ほら!服脱ぐ!」

優「わっ!やめてください!」

聖奈「ズボンもパンツも下ろしなさい。樹」

樹「アイアイサー!」

ズルッ・・・

優「うう・・・」ナミダメ

聖奈「まあ・・・」

樹「デカっ!!」

優「服返してください・・・」

樹「いいよー   但し・・・」ギュッ

優「ひゃうっ!」

樹「あたし達を満足させたらねっ♪」
シコシコシコ・・

優「んっ、ああ  や、やめてくださ・・ああっ///」

樹「勃った勃った じゃ味見するかなっ」

優「え?なんで服脱いで・・ま、まさか」

樹「最近溜まっちゃってさー。そろそろヤリたいと思ってたんだよねー」ズプッ

優「あ、ああ!!!」

優(気持ちいいけど、射精しちゃいけない!)

樹「ん・・大きさの分少し痛いな・・」

聖奈「援交少女が言う台詞ですか?」

樹「いやー  こんな巨根初めてだよーw んっ///」

樹「終わったら聖奈もやる?」

聖奈「いえ、私は・・」

樹「あんっ//そうだよねっ  聖奈はまだ・・んっ//」

樹「処女だもんねっ/////」

聖奈「ほっといてくださる?」

樹「さっすが社長令嬢だねっ♪んあっ//」

優「あの、そろそろ・・」

樹「んー?出そうなのー?んっ//」

優「はい・・・」

樹「中に出せばいーじゃんw童貞w」

優「だっダメです!それだけは!」

聖奈「樹 そろそろ先生が探しに来てもおかしくありません。」

聖奈「やめにしましょう」

樹「えー気持ちよかったのにー」

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