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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 75

「だッ!旦那よ!よくみとけよ!うッ!」
元締めは美江子の子宮に思い切り放出した

睾丸が腫れるほど溜まっていた精子の量はすごかった

媚薬により気を失うほど激しい絶頂をむかえた美江子は汗まみれの死んだようになった女体は元締めに身をあずけるように肉棒は咥えこんだまま精子を子宮に注入されていたまさに種付けだった。
医師は夫の一郎のもとにいくと
「女房の種付けされてる姿をよくみとくんじゃ…」
「…」
「ヒヒヒ…お前の女房はたいしたもんじゃ…」

それから半年後…
ここ元締め部屋では…
「元締め、終わったぜ」
「ごくろう…」
「終わってから言うのもなんだがいいんですかい、あそこまで彫ると日常生活は無理ですぜ」
「いいんじゃ…それより、旦那!女房をつれてこい」
「はぃ…」
大型犬の首輪を付けられた裸体の美江子を連れてきた

「終わったようだな奥さん、痛むか…」
「はぃ…少し…」
「見せてみろ」
「はぃ…」
美江子の双臀の肉には豚尻の刺青が施されていた

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