浮気M男 1
僕の名前は健太。大好きな彼女(まり)と幸せな日々を送っていました。
まりの職場の新入社員として歩様が入社してくるまでは・・・
歩様は入社当初から異彩を放っていました。
仕事をすれば誰よりも早く終わり、人間関係もとても上手かったのです。
なにより常軌を逸した何かを持っていました。
歩様の近くにいるととても安心するのです。
この方のそばにいたい。
この方のために生きたい。
この方に全てを捧げたい。
そんな思いを抱かせるほど歩様は何かを持っていました。
ある日、残業で夜遅くに帰った時でした。
僕は歩様とばったり会って、歩様の家に泊めてもらうことになりました。
その夜、僕は歩様の奴隷にさせて頂きました。
異様な色気を放つ歩様に身も心も虜にされていた。
「健太、貴女は私の奴隷になるということはまりとは別れるのね?」
でも俺は歩様の女王様としての魅力も好きだしまりも愛らしくて大好きだった。
しばらく答えられないでいると歩様が
「健太、私の足を舐めなさい」
とスラリと長く伸びた足を口元に差し出した。
俺が舐めようとすると「わかってるわね。私の足を舐めるという事は健太は私の奴隷になると言う事イコールまりとは別れると言う事」
俺は悩んだ。
でも歩様の足がほっぺたを優しく擦る。
俺は我慢できなくなり「まりと別れて歩様の奴隷になります。ですので歩様の足を綺麗に舐めさせてください」
「よろしい。では足の指の間まで堪能しなさい」
「ありがとうございます」
ペロペロペロペロペロペロ
「どう美味しいでしょう。これからもイイコにしてたら毎日舐めさせてあげるからね。もっと美味しいところも♪」
その日は歩様の足を舐めながら足コキで3度射精させていただきました
次の日も仕事が終わってまりから携帯電話に着信あったが無視して歩様の家へ向かった。
インターホンを鳴らすと歩様が出て来られてその場で俺は肌になり歩様に首輪をしていただく。
歩様の家では二足歩行は禁止されている。
「大分首輪も似合ってきたわね」
「ありがとうございます。歩様に気に入って頂いて光栄です」
「健太も大分可愛い奴隷ちゃんになったわね。ご褒美に私のマ○コ舐めさせてあげようかな」
俺は胸が高鳴り
「本当ですかありがとうございます」
「でも簡単に舐めさせるだけじゃつまらないからまりをここに呼んで」