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プレゼント
官能リレー小説 - SM

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プレゼント 192

「え、いつもの様に飲んだんでしょう?」
「飲んだよ。でも何故か熱いの…」
キリエはいきなり制服を脱ぎ出す。
「ちょっと…やめなさい!!」
「ママ、どうしても体が疼くの…。」
キリエの指は既にパンツまで伸びている。
「もう…ママが飲んで問題無いならお尻叩きですからね!」
故に茜までこの薬を飲む。
効果は覿面である。
「どうして…これ抑制剤じゃ無いの…」
そのため、茜まで服を脱ぎだしオナニーを始める。
「ただいまー」
遊びから帰ってきたみつきはその光景におどろいた。
「あぁん、キリそこ!そこがいいの〜!」

茜がキリエのクリペ○スで突かれヨガっていたのだ。

「あっ!みっちゃんお帰り〜。キリのオマ○コにみっちゃんのちょうだ〜い」
「…何してんの?」
「はやくぅ〜みっちゃあ〜ん!」
「おばさんも揃いに揃って!妊娠中でしょうが!!」
「ね〜ぇ、はやくぅ〜」みつきは怒るが、キリエには全く効果が無い。
むしろキリエにとっては生殺し状態かも知れないが…。
「キリちゃんは妊娠中だからあげない!」
「そんなぁ〜。ね〜ぇ誰かぁ〜。」
結局、この二人はJRの駅へ向かい、わざと普通列車に乗り込む。
普通列車は昼下がりとはいえ、学校帰りの学生とかが多く乗っている。
茜にキリエは妊娠中でありながら次々男子高校生を誘惑する。
「ね〜え、ここにあなたの入れてみない?」
「いや…ちょっと…」
茜はその高校生のチャックを下ろしてチ〇コにかぶりつきフェラをする。
更に他の高校生やオジサンとかも誘惑して乱交を始める。
そんな淫乱痴女二人は、中央駅で強制的に下ろされて駅長室へ連れて行かれる。
しかし、それくらいでこの二人がへこたれる訳は無い。
駅長から駅員やら何やらかんやら誘惑して乱交しだす。
結局、自分の妻と娘だと言って引き取りに来た黒峰真司が他の家族も連れて組織の島へ連れていく。
ついでに彼らと関わった刹那や春本あたりも…。
刹那や聖良は正明の目の前で組織の下っ端の人間と乱交させられる。
「ああ…あン…ああ…まさあきぃ〜」
「あンあン…マサ君ごめん…」
茜やキリエは正人の亡きがらの前で…。
そして、この一家は組織専属の奴隷家族となり、いつまでも若さを保つ薬を投与される。
そして死ぬまで輪姦させられた。

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