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歪んだ嫉妬、逃れられない快感
官能リレー小説 - SM

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歪んだ嫉妬、逃れられない快感 14


七夕の日

時間は21時過ぎた頃

娘は 喉がかわき 台所へ行く途中

母親が父の部屋に全裸で入って行く所を見てしまったのだ

気づかれないように あとをつけた

まさか 隠しカメラがある事を知らないで



麻縄で縛られる母親を観ながら


いつの間にか オナニーしていた

その様子を父と母が行為をしている通算10回の覗き中

突然 父が オナニー中に名を呼んだ

「あっちゃん おいで 仲間になりたいだろ」

父は優しい口調で呼んだ

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