PiPi's World 投稿小説

制服奴隷
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

制服奴隷 1

美樹「あのうすみませんここまで行きたいんですけど?」
男性「ああここ、まだ結構遠いよ」
美樹「うそうどうしよう」
男性「よかったら送るよ通り道だから」
美樹「本当ですか?やったあ」
男性「じゃあ乗って」
美樹「ありがとうございます」
美樹は車に乗ると中には変な道具類が置いてある
美樹「あのうこれ何ですか?」
男性「ああこれ君に悪戯するおもちゃだよ」
美樹「え?」
突然の男性の言葉に美樹は一瞬反応が出来なかった
バチィッ!
美樹「あ!」
男性「無用心だね」
美樹の首筋に押し付けられたスタンガンから音がする
視界が白に染まった次の瞬間美樹の意識は黒に沈んだ

美樹「え?あへ?」
男性「ん後遺症が残っちゃったかなあ?」
美樹の意識が再び浮上すると全身が引き吊り上手く動かない
男性「まいっか」
美樹「ほあつあええ」
制服の上から縄が巻かれ美樹の胸を絞り出し股間に食い込む
そして男性の手で首輪のベルトが締められると鎖が音を鳴らす
男性「うんいいね思った通りだ悪くない」
女子高生美樹には麻縄がとても似合う
縄により絞り出された胸を触ると柔らかく感触がいい
仰向けになっても形が崩れない胸、全然黒くない淡いビンクの乳首、この美樹は上玉だ
しかも陰毛のが無いパイパンマンコ
美樹の顔は汗や鼻がテカリ可愛い
美樹はまだ眠らされたまま、何をされても無抵抗
まさに生きた生娘人形
車は町外れのラブホテルに着いた
美樹を担ぎ上げ部屋へ運ぶ
この部屋はSM部屋、いろんな責め具が置いてある
猿轡を口に咥えさせ鼻にフックを掛け首の後ろに繋いで鼻が拡がるように引っ張る


,
の最初へ
 -1
 1
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す