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連れ子とその親友はオナペット
官能リレー小説 - SM

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連れ子とその親友はオナペット 1

深雪、君が亡くなってもう5年経つよ
君の最愛の娘は君に似て美しく育っているよ
「勉強会しに来たのに二人ともこんなにいやらしい涎をたらして、ママに申し訳無いと思わないのか」
壁に手をつけて尻を丸出しにしている義娘の千雪と親友の夏希ちゃんの秘部からは淫蜜が垂れまだ女子高生だというのに淫らな女として十分な程の素質がある
「ごめんなさい…まぁま…私…ママと同じ…変態なのぉ…」
「千雪のお母様…ごめんなさい…あたしも…ご主人様…にいじめてぇ…悦ぶ…淫乱ですぅ…精一杯がんばりますから…オナペット妻に…なるのぉ…ゆるして…くだあぁい…」

深雪の遺影に笑顔で見られながら、千雪と夏希ちゃんは畳に落としたショーツを淫蜜でビショビショに汚していた
桃尻をフリフリと揺らして淫らな女らしく僕の劣情を誘っている
制服に包まれた胸の先っぽでも可愛らしい乳首をいやらしくプックリと起たせているのだろう
「あぁぁっ…パパ…ぱぱぁ…もっと見て…私の…エッチなところぉ…よくみてぇ…気持ちいぃの…変態で…ごめんなさいぃ…」 
「はぁはあ…ご主人様ぁ…どうですか…あたしの…淫らに濡れちゃってる…感じてる姿はぁ…」
僕は2人の乱れてる姿を見ながら陰部を扱いている
深雪、僕が抱くのはずっと君だけだよ
だから淫らに育ってる最愛の義娘と可愛い親友は、オナペットとして見るだけだからね
いつか天国で再び君を抱けるまで、いっぱい2人をエッチに育てるよ


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