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不倫妻は雌犬の夢を見るか
官能リレー小説 - SM

総合順位:2231位
SM:51位
得票数:20
発起人:速水健一
投稿日:2020-03-18
最終投稿者:速水健一
最終更新日:2020-04-07 完結作品
投稿数:16

この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。

はじめから読む

紹介文

サレ男と間嫁さんが結託して不倫妻と間男を調教する話です。

人物紹介

秋月家
翔太・・・主人公。恵との共同生活と萌と婚姻継続。
萌・・・不倫妻。別れたくないと離婚拒否。

高槻
祐一・・・間男。恵にも萌にも無視される。
恵・・・間嫁。間男と離婚後翔太と再婚

投稿ルール

書き出し

(一)間嫁さん

よく不倫妻が不倫発覚後に「愛してるのはあなただけ」「あなたの言う事を聞くわ」と言うが、本当に腹を括って言ってるんだろうか?
3年前に間男祐一の不倫に間男の嫁の恵さんが気付き、事情を聞くために俺と嫁の萌が呼び出された。
当時は知り合って数か月で、証拠もないので別れるのを約束させ再構築した筈だった。 
恵さんから妻の萌が浮気している証拠があると連絡を受けたのは五月の初めだった。
俺は恵さんは祐一と萌のシタップル(不倫カップル)に舐められていたようだ。
今回の発覚は祐一のPCのデータに二人のラリッてる嵌め撮り動画と嵌め撮り写真が見つかったと聞き見せられた。
俺は悔しさで涙が流れた。
「でね」恵さんが俺に復讐計画を話す。
「不倫する奴は金で済むとか離婚すれば済むとかで性根が腐ってるから社会に放出するのは危険だと思うの」
「えっ?」俺は恵さんの計画に驚いた。
不倫する人間には倫理観が欠如しているから、犬みたいに躾けて二度と不倫しないようにしないと、普通の常識人に迷惑をかけ、また野良犬のように盛るというのだ。

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