PiPi's World 投稿小説

女社長と女上司は新入社員の牝奴隷
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 17
 19
の最後へ

女社長と女上司は新入社員の牝奴隷 19

「あひぃ、ひぃ!し、舌が奥まで・・・んふうぅ、中まで舐められてるぅ!」
「あふううぅ・・・ち、ちんぽぉ・・・ご主人様のオチンポ最高ぉですぅ!も、もう、オマンコ、イッてしまいますぅ!んアァァァァッ!」
「ほら、まだだぞ!まだイクんじゃない、もっと腰を動かすんだ!」
「んくふぅうう!も、もう駄目ですぅ!由美、もう、もう、一度イッてますから無理ですぅぅ!」
「駄目だ、腰を動かすのをやめたらもう二度とセックスしてやらないぞ!」
「ンは・・・あぁぁぁぁっ、それは、それだけは嫌ですぅぅ!ああぁ、でもぉっ、オマンコ気持ち過ぎてぇぇッ!はおんっ、ンおおッ!?ご主人様、ご主人様のおチンポォォォ!!」
マンコを駆使して俺に奉仕している間に、由美は体の中で燃え上がる絶頂感を堪え切れなくなっていた。
「おんンンッ、ごめんなさい、ご主人様ぁっ、わ、私ぃ、もうダメぇぇっ!ああぁ、イクッ、すごいのキちゃうふぅンッ!ミルク噴いてぇっ、イックぅのほぉおンッ!ほぉっ、ふォッ! イクぅううぅぅぅッ!!!」
「しょうがないヤツだな。いいだろう、一足先にイッてしまえっ!」
俺はトドメを刺すように、由美の子宮にこれまでで一番の猛烈な一突きをお見舞いした。
「ほおアアアッ!?イクッ、イクぅぅっ!いっくぅううううぅぅぅンンッ♪」
まず、由美が乳首から母乳を噴き出しながら、絶頂に達した。
続いて京子も。
「んんッ!おぉおおぉッ♪わ、わたしも・・・わたしもイクッ、イクぅぅっ!ふぁああぁあアアァアンッ♪」
最後に俺も由美の膣の奥深くに濃厚な白濁液を解放つ。

ドビュッ! ドビュビュッ!!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「ふわぁぁっ、出てるぅ!ご主人様の精液が、どびゅう、どびゅうってオマンコの中にぃ・・・はぁああああああんッ♪」
連続して膣内射精の衝撃を膣奥で受け止め、その強烈すぎる快感に由美は何度も頭を振り、喜悦に満ちた声をあげながら絶頂に達する。
しかも、秘裂から熱い飛沫を上げたことから、また失禁でもしたかと思えば、由美は透明な恥水、潮を噴いて絶頂していた。
「はぁ・・・はぁ・・・オマンコ・・・気持ちよかったです・・・あは♪」 
蕩けたようにそう呟くと、由美は支えを失った人形のように崩れ落ちる。
が、それで終わりではない。
俺はぐったりと重なり合う二人の身体を押しのけるようにして体を起こす。
「さあ、次は京子のマンコにぶちこんでやるぞ」
そう言って、鼻先に半萎えの肉棒を突き付けると、京子は躊躇いなくそれに舌を伸ばす。
「ああ・・・ご主人様の精液・・・おいしい・・・んりゅ、ぢゅる ちゅず」
「先輩ったら・・・わたしのお汁までそんなに美味しそうに舐めて・・・」
まだ絶頂の余韻が覚めやらぬ表情の由美も、淫らな笑みを浮かべて俺の尻に口づける。
そのまま由美は尻タブを開いて俺の肛門に舌を這わせ始めた。
「うお・・・いいぞ、京子・・・由美」
二人の前後からの献身的な奉仕によって、俺の肉棒は急速に回復していく。
「よし、京子。ベッドに寝っ転がって脚を広げろ。今ぶち込んでやる」
まるで犬のように従順にベッドに寝っ転がって大股を広げる京子。
俺は由美にその上に跨るよう命じた。
「さあ、いくぞ!」
俺は京子の膝を抱え込むと、勃起した肉棒を根元まで埋め込む。
「ひっ、ひゃぅんんっ!あ、ああぁっ、ご主人様のオチンチン入ってきたぁ!ふんんんッ!!」
その刺激だけで軽く達してしまったのか、京子は口をパクパクとさせて喘いでいる。
「どうした。まだ入れただけだ。本番はこれからだぞ?」
けれども俺はそんな事はお構いなしに、そのまま激しく腰を前後させ始める。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す