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SM出張コンパニオン
官能リレー小説 - SM

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SM出張コンパニオン 2

お兄さん達に手際良く縛られおっぱいを突き出すように強調で乳首が尖りガウンを着せられ目隠しとボールギャグを噛まされドライブ行くと車を走らせた。
どこか駐車場に車を停め私はガウンを取られ縛られたまま車に放置されドアのロックをかけずにお兄さん達は出ていきました。
多分通る人は私の姿を見ながらすり抜けて行ったのでしょう。
私はボールギャグから垂れる涎が体を伝いオ◯コを濡らしていた。
その一部始終をお兄さん達は動画を撮っていた。
1人のお兄さんが私の事をみるやいなやドアーを開けると目隠しを外すと同級生のアキラ君でした。
アキラ「ゆかちゃん何?」
ゆかりん「うーん」
ボールギャグ噛まされているから声になりません。
アキラ「クラスのマドンナが何故こんな格好してるの?」
顔は涎と汗でテカリしている。
私は声にならない声で「アキラ君お願いめちゃくちゃにして」
と目で訴えた。
アキラ「憧れのマドンナのゆかちゃんとできるなんて」
私の身体は前もって強力な媚薬を射たれているため敏感に感じてしまっている。


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