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逆催眠アイドルの枕営業
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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逆催眠アイドルの枕営業 1

アイドルのRIE
帰国子女でスタイル抜群でテレビや雑誌と引っ張りダコであるが重大な秘密があった
「おつかれ様です!あ!社長さんお久しぶりです!」
綺麗な金髪にメロンの様な巨乳と桃尻と男を魅了するスタイルのRIEだが偶然見かけたスポンサーである○○社の社長を見かけるとすっと近寄り腕を自身の胸に埋めると上目遣いで社長を見つけた
「久々にあったことだし一緒に食事しませんか?」
普通なら好色な目でRIEを見たりあるいは迷惑そうに睨み返したりと何らかの反応があるのだろうが男は無表情でRIEに視線を向けただけだった
「ね?『お願い』します!RIEお腹が空いちゃいました!」
RIEが『お願い』と口にすると社長は急に周囲の関係者に申し訳なさそうに別れを告げRIEと2人でタクシーへと乗り込んだ

都内某所の人気中華料理店の個室に案内されるとRIEは次々に自分の食べたい料理を注文し社長は黙ってそれを見ている
「――――以上です!ゆっくりでいいので美味しい料理を期待しちゃいますね!」
店員は社長の方に軽く視線を向けるとRIEに営業スマイルで一礼し退室していった
「ふふっ楽しみです!それじゃあ社長さん『待て』はもう十分なので『ペロペロ』は『よし』です!」
そう言ってRIEがスカートをめくると社長は足元に跪いて口で彼女の紐パンの両端を解きそのままRIEの濡れ濡れのマンコにしゃぶりつきだした
アイドルとして常に見られてると意識しているRIEは全身の無駄毛の処理に余念がなくRIEのマンコはツルツルのパイパンである
先ほどまでスケジュールが仕事で埋まっていたRIEのマンコは汗や汚れにまみれており社長はそこを美味しそうにしゃぶりペロペロと一見綺麗になるまで舌で舐めまわした
「ああっ気持ち良いです!とっても上手ですよ社長さん!よしよし良くできました!」
RIEは社長の整えられた髪に指を挿し入れると流れに沿って子供か動物を褒めるような優しい表情で撫でていく
その間も社長の舌はRIEの快感にトロトロと蜜を滴らせるマンコの割れ目を押し開き赤みがかった濃いピンクの肉の奥から溢れ出るRIEの蜜を喉を鳴らして飲み干していった
「ふふっ今日は少し暑かったですからね!しっかりと水分をとって熱中症に備えないといけませんよ?」
そのまま社長はRIEの尿道口の上を越えぷっくらと勃起した陰核へと吸いつき表皮を舌でめくってRIEのとくに敏感な部分である硬くなった陰核を舐めしゃぶる
「んんっ!ふあっダメです!そこはっ気持ち良すぎます!ああっ感じすぎちゃってっおかしくなっちゃいます!!」
RIEはビクンビクンッと腰を震わせるとプシャアァって潮を噴き出し社長の口の中を満たすとそれもまたゴクゴクと飲まれた
絶頂を迎えたRIEのマンコはヒクヒクと収縮しその男の精を搾り取ることに特化したような複雑な紋様を描く肉ヒダを惜しみなく見せつけている
「はあっはあっ!んぅっスッキリしました!いっぱいペロペロしてくれてありがとうございました!それじゃあ美味しい料理を食べ終わるまでしばらく『待て』です!」
RIEがそう言うと社長は濡れ濡れのマンコを舌で拭き取り最後に口づけを落としてRIEの染みがついた紐パンで覆い隠して両脇を結んだ
社長が自らの席へと戻りRIEがスカートを下ろしたタイミングで先ほどの店員が個室の扉をノックしてRIEが注文した中華料理と共に入って来た

RIEが満足するまで絶品の中華を堪能し社長がその残りを食べ終えた頃
食後の香り高い中国茶を淹れ終えた店員が社長に一礼してから個室を出ていくとRIEは社長へ向けて妖艶な微笑みを浮かべた
「ふぅっ!とっても美味しかったです!社長さんありがとうございます!いっぱいいっぱいお礼をさせていただきます!ですからまた素敵なお仕事くださいね?」


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