PiPi's World 投稿小説

地下愛玩具(アイドル)
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

地下愛玩具(アイドル) 1

「みんな!応援ありがとう!またライブに来てね!」
ヒラヒラの衣装に身を包んだ井上愛佳と妹の愛奈は自分たちのライブに来た観客に手を振りながら舞台裏へと消えて行く
自分たちの控室に入ると一人の男がソファで座り込んでいた
「相変わらずいいライブだったぞ」
「あ…!ご主人様」
男の姿を確認すると二人は発情した様に身体をくねらせ視線は男の股間に向いていた

男は立ち上がり二人の前に立つとその二人を押し倒すようにベッドに寝かせる
「さぁ、俺の可愛い雌犬共……今日もたっぷり可愛がってやるからな?」
「はい!お願いします」
そう言うと男は自分のズボンを脱ぎ捨てるとすでに勃起しているペニスを出す。そしてその目の前には全裸になった二人が四つん這いになり尻を高く上げている状態で待機していた
「よし、まずは愛奈からだ……」
「どうぞ。私のおまんこをお使いくださいませ!」
そういうと愛奈は両手を使い自分の秘部を広げて見せつける。そしてヒクつく膣内はピンク色の内壁が見えておりとても綺麗であった
「うむ、ではいただこうか」
男は愛奈の後ろに立つとそのまま腰を掴み一気に肉棒を突き入れた
「ああ!!きたっ!!」
突然の挿入にも愛奈はあまり驚かずむしろ嬉しそうな声を上げていた。それはこの行為に慣れている証でもあった
「なんだ?もう濡れてるじゃないか。そんなに待ち遠しかったのか?」
「はいぃ!ずっと待ってましたぁ!」
「全く、ライブ中動きのキレが悪いところがあったと思えばチ○ポの事ばかり考えてファンに変わってお仕置きしなくてはいけないな!」
腰を掴んだまま立ち上がり愛奈は両手だけで自分の身体を支える形になると男は根本までねじ込み一気に亀頭まで引き抜きまた根本までねじ込むを繰り返した
「おほぉ!しぎゅうにぃ!ごじゅんじんざぁまのぉ!がぁ!」
ひと突きされる度に身体を痙攣させながら必死に肉棒にしゃぶりつき男の性欲を満たそうと喰らいついていた


,
の最初へ
 -1
 1
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す