ドリームスペシャリストプロダクション通称ＤＳプロ
近年、飛ぶ鳥を撃ち落とさんばかりに業績を上げている芸能事務所である
所属しているほとんどが元地方放送局の女子アナウンサーである
だがその実態は社長、大泉満の性奴隷である
「えぇ、是非ともうちの若葉を使って下さい！では」
ＤＳプロの主な営業は満が行っていると言うのも在籍しているのが少数と言うのもあるが、彼の経営手腕がなければこの事務所は成り立たないからである
「若葉、次の出演が決まったぞ」


満が電話交渉を終えスマホをデスクに置く。
「んむっ…ありがとうございます、社長♪」
満の股の間から顔を上げ、白濁液を顔に浴びながらニコッと微笑むのがDSプロのエース格・小野田若葉（25）だ。
報道キャスター、バラエティ、リポーター、どれもそつなくこなす実力派。スタイルもよくグラビアにも進出している。

「久々にレッスンをしてあげよう」
若葉を机の上に寝かせると、満は自らの剛直を若葉の秘裂に侵入させた
「まずは発声練習から」
そういうと部屋中に身体がぶつかり合う音がするほどの激しいピストンを開始した



「ふあっ！？ふああああああっ！？ひいいいいいいいっ！！」
「そうだ、その調子でもっと腹から声を出しな！！」
「いっあっあっあっあっあっあっあっあんっ♪あっあっあっあっあああああっ！！！」
力強いピストンを繰り出す満。歓喜の悲鳴をあげる若葉。
「お前は俺の宝であり、最高の牝だからな！」
「あひっ、ひいっ、あっ、社長のオチ◯ポ、嬉しいですうぅうぅうっ！」