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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 2



「失礼します……」
ドアが開き、水着に着替えた美少女達が入室して来た。
もじもじと身を縮めながら、両手で胸元と胯間を隠す3人の美少女達。
美少女達の体にピタッとフィットした水着は、スクール水着というよりは、競泳水着のように生地も薄く、体のラインがもろに浮き出ていた。
さらに胸元の切れ込みが、かなり深く谷間の露出と童顔に不釣り合いな巨乳揃いの美少女達の隆起が、変態教師達の劣情を昂らせた。

「おらっ、シャンと立て!」
花岡の怒声に、泣きそうな表情で姿勢を正す美少女達。ボリューム満点の胸元の膨らみと、ムッチリと丸みを帯びた尻から太腿のコントラストが、10代の健康的な色気を発散させていた。


生唾を呑みながら、変態教師達は、3人の美少女達の扇情的な水着姿を凝視する。
「いかがですか?校長」 
吉村の問い掛けに、好色な視線で愛好を崩す杉浦。
「いいねぇ♪せっかくだから写真も撮っておきましょう」
「えっ?ヤダッ」「そんなの……」
困惑した表情で呟く萌夏と美久を尻目に、怜は気丈に拒絶する。
「写真なんて、ここで撮る必要あるんですか?!」
出身の関西弁のイントネーションで、怜は語気を強める。
切れ長の目を吊り上げながら、変態教師達を睨み付けた。

「なんだその口の聞き方は!」
激昂した花岡が怜に詰め寄る。強面の体育教諭の恫喝に、怯えながらも、怜は真っ直ぐな目を向け続けた。

「すいません校長、失礼な発言をさせちまって」
恐縮する花岡に、杉浦は余裕の笑みを浮かべ応える。
「ムホホ、元気があっていいじゃないですか」
「しかしまあ、けじめはつけませんと」
吉村が口を挟み、花岡とアイコンタクトする。

「目上の人間に対する礼儀ってもんを、体でわからせてやる、来い!」
花岡は怜の手を掴み、振り回すようにしてソファーに押し倒した。
「キャーーッ!!」
甲高い悲鳴を上げる怜のスクール水着の肩紐を、花岡は馬乗りになって一気にズリ下げる。
「イヤァァーーッ!」
恐怖に泣き叫ぶ怜の、豊満な双乳がブルンと弾けるように飛び出した。

「ガキのくせに、デケぇ乳ぶら下げやがって!」
教師にあるまじき暴言を吐きながら、花岡は怜の豊乳を乱暴に揉みしだく。弾力と量感が、変態体育教諭の掌に淫猥な感触をもたらす。


「イヤやっ!もう、触らんといて!ヤアァーッ!」
泣き噎せぴながらも、必死に拒絶する怜に、花岡は冷笑しながら応える。
「そうかい?触って欲しくねぇんなら、シャブってやるよ!」
理不尽な反論を浴びせ、花岡は怜のたわわな巨乳にかぶりつく。
「んんっ……!ハウゥ……ッ!」
苦悶の声を洩らす怜に、花岡は乱暴に豊乳を揉み寄せて、薄い乳輪を交互に舐めシャブる。
なぞるように舌を旋回させ、突起させた乳頭を転がしながら、ズバババッと荒々しい唾音を立てながら、怜の巨乳を何度も貪り続けた。


「ほら目を逸らさずに、よく見なきゃ、グフフ♪」
「反抗的な態度は、持っての外ですよ」
杉浦と吉村は、怜の凌辱される様に怯えて固まる萌夏と美久の肩を抱き寄せ、自分達の隣に座らせる。
恐怖で小刻みに震える萌夏と美久の豊乳の深い谷間に、杉浦と吉村は手を差し込み、ねちっこく揉みしだき始めた。
「ヤダッ!んんっ……!」「や、やめて下さい!」
涙目で拒絶する萌夏と美久に、素知らぬスケベ顔で、変態校長と教頭は、執拗かつ淫猥に揉み廻し続けた。

「いけないねぇ、16才の女の子が、こんなイヤらしいオッパイしたちゃ♪」
杉浦が涎を滴ながら、萌夏のボリューム溢れる巨乳を揉み込み、乳首を摘まんで捏ね繰り廻す。
「まったくけしからん!こんなエロ巨乳は校則違反ですぞ!ムフフ♪」
吉村はギョロ目を爛々と光らせ、美久の小柄な肢体に不釣り合いな爆乳を、両掌で卑猥に揉みくちゃに弄り倒す。

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