「じゃぁ頑張ってください!もし、失敗したら罰ゲームがあります。

一緒にいるアーミンは野球が得意!ピッチングも凄いけどバッティングも凄い!「神スイング」と言われるほど…そんな彼女にピッチング!でも普通の女の子の投げるスピードじゃぁ物足りない…

そこでミコさんには「人間ピッチングマシン」になってもらいます。お尻の穴やアソコにこの野球ボールをギュウギュウ詰めにします。そのボールを勢いよく発射!ミコちゃんのアソコから飛んでくるボールをアーミンが打ち返します!以上☆」

「もちろん。それだけでは、ミコさんが不利ですね。それではアーミンさんには尻の穴にバットを入れて打ち返してもらいましょう」

「え！なっなにを言ってるのですか？そんなのできません」

「いいぞ！やれやれ！」

観客が盛り上がる
「ほらほら尻をつきだしなさい」

「いやです！好きな野球を侮辱しないでください！」

「へえ！やらないんだ！あのことばらしちゃおうかな」

「く！やればやれば良いんでしょ？」

アーミンは悔しそうに唇を噛む

さあ二人ともでかい尻を見えるようにしなさい！

アーミンとミコのでかい尻がつきだされる。

そして、２人の前に野球ボールと木製バットにビニールやゴムでできた野球ボールとプラスチック製バットが用意された!運んで来たアシスタントは催眠術師!万が一を想定しスタンバイ!失敗したら催眠術の力で再チャレンジする為だ!アシスタントは安全を考え、特殊なローションをボールとバットに塗る!

「ではアーミンさんとミコさんにボールとバットを選んでもらいましょう!」

アシスタントがボールとバットをミコとアーミンに見せる。

「では行きましょう!本格的な革を貼ったボールと木製バット!おもちゃのビニール製ボールにゴムボールとプラスチックでできたおもちゃのバット!どちらでチャレンジしますか?」

「木製バットにしなよ！野球が好きなんだろ？」
「そうだ！そうだ！」

「いっいやよ！そんなの壊れちゃう」

「はい決まりです木製バットをアナルに入れてあげましょう」

「そっそんなー！入らないわ」

司会者に一睨みされて黙るアーミン