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女子アスリート羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女子アスリート羞恥ショー 1

女子アイドル羞恥ショーの裏番組として、
女子アスリートの弱味を握り羞恥プレーをさせるショーが開催された。
普段は強気の女子アスリートが羞恥処刑により
スポーツで鍛えた根性を粉砕される様を見て楽しむショーである。

 
第一回目の生け贄はビーチバレー美和

美和はビーチバレーの格好で現れた。
司会『今から美和さんには色々なものをレシーブしてもらいます。
   はじめ!』
美和に向かい色々なものが投げ込まれる。
しかし、よくみるとそれらはローター、ディルド等まともなものはない。
美和『くうっ!ふう』
左右に揺さぶられながらも美和は一所懸命レシーブをする。
ゲスト『ククク乳がゆれていやらしい』
ゲスト『見てみろよ、すげえ食い込んでるぜ!』
ゲスト『美和ちゃんマン毛見えてるよ』
美和『なっなんで私がこんなことを』
美人アスリートとして人気者の美和が何故
こんなことをしているのか?
それは弱味を握られているからだ。
ここはそんな女子アスリートをいじめる場である。
司会『さあ美和さん、最後のものをレシーブできなかったら
罰ゲームですよ』
ガーガー
美和『え?』
放水車がスタジオ内に入ってくる。
司会『放水車の水をレシーブできるかかいし』
美和『ちょっやめぐわっぶふやめっ』 
美和にむけて容赦のない放水
美和『ぶはっやべてぶふ』
美和は倒れこむも容赦なく放水をあびる。
司会『はーい罰ゲーム決定』

美和は放心状態で座り込んでいる。
美和『!!え』
なんと美和のビキニは水に溶けるタイプのものだった。
美和『キャー』
司会『罰ゲームはレシーブしたバイブやローターでオナニーショーです』
美和『嫌ですやりません!』
司会『ふーんやらないんですね。ばらしますよ』
美和『わかりました』
あきらめた美和。
ローターをクリトリスにあてオナニーを開始する
ヴィイーイーン
無機質なローターをクリトリスにあて美和は喘ぎ声をもらす。
美和『あーんおっうひむ』
すると美和は尿意をおさえられなくなる。
美和『あう!あのう』
司会『何勝手にやめてるのですか?』
美和『おトイレにいかせてください』
ゲスト『美和ちゃんトイレ行きたいの?トイレで何をするの?』
美和『あのおしっこです』
司会『勝手にやめた罰です。ここでしましょう』
ゲスト『いいぞやれやれ』
美和『あう我慢できない』
ジョロジョロジョロ
美和の尿道から黄金水が勢いよく出る。
司会『さあローターをあてて』
美和『あう!いくいくいっくー』 
ぴゅっ  
ゲスト『ふふふ潮と小便を吹きながらいくなんて女としてアスリートとして終わってるね』
美和はその場で泣き崩れた
司会『大丈夫かな?ほら、ビーチバレー頑張るんでしょ!?と言う事で今度は正真正銘のバレーボールを使って…』

そう言うとビーチバレー用のバレーボールが大量に運ばれてきた。

司会『次は「人間バレーボールレシーブマシン」に挑戦してもらいます。』


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