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全盛期グラドル
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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全盛期グラドル 1

最近、アジアから来た5人組のアイドルCALAや、9人組のユニット美女次代がテレビでは大人気だ。

CALAはフリフリとセクシーなお尻を振り乱す可愛くも過激なダンスで、スケベな日本男児たちを魅了していった。
美女次代は完璧な脚線美を誇る美脚を、これでもかこれでもかと見せつける刺激的なダンスで日本男児を虜にしていた。
今では彼女らに追随するグループもちょこちょこ出始めている。

「ハァ〜ハァ〜、スンヤンちゃんにナコルちゃん可愛いなぁぁ!くっそおぉぉ、あの尻に脚!チ〇ポ擦りつけてぇえ!スンヤン、スンヤンでいくうううう!!」
男はCALAのPVを見ながらチ〇ポを扱き、射精した。
手と床に白濁がびちゃびちゃ飛び散った。

「ハァ、ハァ、ハァ、CALAとセックスしてぇなぁ〜」

そんな憧れのCALAと、このキモ男がエッチな事ができる日が来た…
今男の前には眩しすぎるCALAの面々がいる。

シュリ「私がリーダーのシュリよ♪」
サラ「君が一日CALAの王様に選ばれたのよ」
スンヤン「何でも言っていいよ〜」

冴えないアイドルオタクの男に可愛い笑顔を向けてくれる。
男「ゆ、夢みたいだぁ!CALAと好きな事ができるなんて…エ、エッチな事でもいいの?」
ジユン「えっ?」
男「あっっ、そ、そんなのダメですよね!そりゃ…」
ナコル「勿論いいよ♪君さっきからズボン膨らんでるし〜」
男「あっ!いや、これはその」
ジユン「や〜ん、日本の男ってエッチィ〜」

男「…じゃあじゃあ…デビュー曲の、シスターを、尻振りダンスを長めにして…僕にくっつきながら…歌って」

ニヤニヤするCALAの5人。
ミュージックスタートだ。

男はもう興奮しまくっており、ズボンとパンツを脱ぎ捨ててビンビンになった包茎チ〇ポを丸出しにしていた。

ポーズをとる5人はそんな男を楽しそうに見ながら、音楽とともに男の大好きな曲を踊り始めた。

「今すぐよシスター♪あんなにもシスター♪」
「ララララララッ♪ラッラララララ♪ラッラララララ♪」
CALAは衣装はPVと同じだが本来の振り付けと違い、男をとり囲むようにしてダンスをした。

尻振りダンスでは、全員が代わる代わる男のビンビン包茎チ〇ポにお尻を振り振り擦りつけてきた。
男「ぐっ、うほおおおおおおッすげえすげえ気持ち良いーーッ」
男の腰回りに、全方位からCALAのプリプリヒップが押し付けられて揺すられ、しばらくすると回転するように場所を入れかえる。

チ〇ポはもうCALAのヒップダンスにグロッキー状態だ。
5人が来ている作業着風のオレンジ色の衣装は、尻部分に点々と我慢汁の染みがついている。


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