ケダモノ
官能リレー小説 -
レイプ
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
ここは毛利家の邸宅。ニセアカシアの林に囲まれたある別荘地にある。西洋風の古い洋館である。
「しばらく出かけてくる」
毛利直樹は、愛人でメイドの渋谷真凛(しぶやまりん)に朝食を終えて言った。
渋谷真凛がこの館に拉致されて来たのは三年前。当時十八歳、現在二十一歳。失踪中の身の上である。
「いってらっしゃいませ、ご主人様」
すっかり拉致監禁されて洗脳された真凛は、従順に毛利直樹の身のまわりの世話と館の管理をこなしている。
「いい妹を見つけてきてやるよ」
そう言っていきなり抱きついてきてキスしてくる。
真凛は拒まずに、舌を入れられると、ねっとりと絡ませて直樹をよろこばせようとする。
キスのあと、仁王立ちでジーパンのチャックを下ろし、丸出しの直樹のものを真凛は両膝をついて、しゃぶる。
「しばらく出かけてくる」
毛利直樹は、愛人でメイドの渋谷真凛(しぶやまりん)に朝食を終えて言った。
渋谷真凛がこの館に拉致されて来たのは三年前。当時十八歳、現在二十一歳。失踪中の身の上である。
「いってらっしゃいませ、ご主人様」
すっかり拉致監禁されて洗脳された真凛は、従順に毛利直樹の身のまわりの世話と館の管理をこなしている。
「いい妹を見つけてきてやるよ」
そう言っていきなり抱きついてきてキスしてくる。
真凛は拒まずに、舌を入れられると、ねっとりと絡ませて直樹をよろこばせようとする。
キスのあと、仁王立ちでジーパンのチャックを下ろし、丸出しの直樹のものを真凛は両膝をついて、しゃぶる。