ドラックレイプ/美咲の首輪
官能リレー小説 -
レイプ
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
オーナーのヤマベは今夜もラリった女をアパートに持ち帰ってきた。一階の101号室は道路に近く何年も空き部屋である。
オーナーのヤマベは、ここをプライベートルームとして使っている。
援助交際で会った相手に酒や飲み物を飲ませる時、目薬の容器に入れた媚薬を数滴、飲み物に入れてやる。五分ほどでのまされた相手は歩けないほどフラフラになり、呂律が回らなくなる。
車に乗せると口を布ガムテープでふさぐ。アイマスクで目隠しをして、SM用の手枷や足枷で自由を奪う。
後部座席では鼻で息をしている女性が転がされている。
アパートにつくと車から荷物を運ぶようにして部屋に運び込む。この部屋にはふとんが一式あるだけで、テレビやテープルもない。
明かりはキャンプ用品のランプ。カーテンが畳焼け防止で常に閉じられ雨戸が閉じられている。
エアコンはついているので夏場は快適である。
オーナーのヤマベは、ここをプライベートルームとして使っている。
援助交際で会った相手に酒や飲み物を飲ませる時、目薬の容器に入れた媚薬を数滴、飲み物に入れてやる。五分ほどでのまされた相手は歩けないほどフラフラになり、呂律が回らなくなる。
車に乗せると口を布ガムテープでふさぐ。アイマスクで目隠しをして、SM用の手枷や足枷で自由を奪う。
後部座席では鼻で息をしている女性が転がされている。
アパートにつくと車から荷物を運ぶようにして部屋に運び込む。この部屋にはふとんが一式あるだけで、テレビやテープルもない。
明かりはキャンプ用品のランプ。カーテンが畳焼け防止で常に閉じられ雨戸が閉じられている。
エアコンはついているので夏場は快適である。