中出し恥辱
官能リレー小説 -
レイプ
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
ファイル1.梨々子の場合
「次は誰にしようか…」
40代後半、無職の男は次のレイプのターゲットを探していた。
そんな彼の目に長い黒髪の美少女が止まった。
「あの娘にしよう…」
ヒヒ、と不敵な笑みを浮かべて少女を車で尾行する。
少女が着いたのはあるお嬢様学校だった。
(こりゃあ驚いた。まさかあの学校の生徒だとは…)
男は少女が放課後帰るときを狙うことにした。
夜7時、男は朝少女を見つけた場所で少女が来るのを待った。
すると、朝見た少女が歩いて来た。スマホの画面を見ていてこちらには気づいていないようだ。
(こんな時間に一人とは…無防備だねぇ、お嬢ちゃん…)
男は少女に近づくと、鳩尾を殴り、慣れた手つきで車へ運んだ。
何分間か走ってパーキングエリアにつくと、少女の制服を脱がしてハサミでビリビリに破いた。逃げ出せないようにするためだ。
「次は誰にしようか…」
40代後半、無職の男は次のレイプのターゲットを探していた。
そんな彼の目に長い黒髪の美少女が止まった。
「あの娘にしよう…」
ヒヒ、と不敵な笑みを浮かべて少女を車で尾行する。
少女が着いたのはあるお嬢様学校だった。
(こりゃあ驚いた。まさかあの学校の生徒だとは…)
男は少女が放課後帰るときを狙うことにした。
夜7時、男は朝少女を見つけた場所で少女が来るのを待った。
すると、朝見た少女が歩いて来た。スマホの画面を見ていてこちらには気づいていないようだ。
(こんな時間に一人とは…無防備だねぇ、お嬢ちゃん…)
男は少女に近づくと、鳩尾を殴り、慣れた手つきで車へ運んだ。
何分間か走ってパーキングエリアにつくと、少女の制服を脱がしてハサミでビリビリに破いた。逃げ出せないようにするためだ。