快楽電車
官能リレー小説 -
レイプ
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
私は南彩香17才。
自分で言うのもなんだけど、かなり可愛い方だと思うんだ。
だって、通学の電車で毎日のように違う男の人に痴漢されちゃうんだもん。
今日も満員電車で、私の前にいたおじさんが私にぐいぐいくっついてきたの。
「ハァ、ハァ」って言いながら、彩香のEカップの胸に胸板を押し付けてくるんだよ。
そのうち下半身に何か当たってるのに気づいたの。
下を見たら、おじさんのアレがズボンをもっこり持ち上げて、彩香のアソコら辺にあたってるのよ。
「あぁ、いやぁ」
自分で言うのもなんだけど、かなり可愛い方だと思うんだ。
だって、通学の電車で毎日のように違う男の人に痴漢されちゃうんだもん。
今日も満員電車で、私の前にいたおじさんが私にぐいぐいくっついてきたの。
「ハァ、ハァ」って言いながら、彩香のEカップの胸に胸板を押し付けてくるんだよ。
そのうち下半身に何か当たってるのに気づいたの。
下を見たら、おじさんのアレがズボンをもっこり持ち上げて、彩香のアソコら辺にあたってるのよ。
「あぁ、いやぁ」