飼育される少女
官能リレー小説 -
レイプ
この作品は官能小説です。
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書き出し
今は廃墟となっている、暗いビル。
ある日の深夜、人の影などめったにないそのビルに、五人の男に連れられて少女が一人入ってきた。
「あの、こんなところになにがあるんですか?」
気味の悪い空間に連れ込まれた少女は、不安げにそう尋ねた。
「……もうすこしいけば、わかるよ」
男の一人が、にやけた顔を隠しながら言う。
少女は男たちに、面白いものがあると言われて連れて来られていた。限りなく怪しい言葉だが、疑うことを知らないのか、なにも疑問に思う素振りもなく無邪気に男たちを信じている。
ある日の深夜、人の影などめったにないそのビルに、五人の男に連れられて少女が一人入ってきた。
「あの、こんなところになにがあるんですか?」
気味の悪い空間に連れ込まれた少女は、不安げにそう尋ねた。
「……もうすこしいけば、わかるよ」
男の一人が、にやけた顔を隠しながら言う。
少女は男たちに、面白いものがあると言われて連れて来られていた。限りなく怪しい言葉だが、疑うことを知らないのか、なにも疑問に思う素振りもなく無邪気に男たちを信じている。