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人体実験
官能リレー小説 - レイプ

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人体実験 8

そして恵里のま〇この中でピストン運動を高速でやった。ぐちゃぐちゃピチャクチュ……「あぁぁぁん!恵里…のま〇…こ…であんあぁ!ち〇ぽが…あっ、出し入れされてるよう!」恵里はアソコをもっと開いて、自分でク〇を触り始めた。
もう恵里のクリ〇リスは完全に勃起し、赤く充血していた。

ずっちゅずっちゅずっちゅずちゅっ
リズミカルで何とも卑猥な音が室内に響き続ける。
「ふぁあぁ…ッも…だめぇ…ッ」

「そうだな‥そろそろ一発目をナカにたっぷり注いでやるか」

その時すでに失われかけていた恵里の理性が働いた。
「やぁ‥ッナカは‥ナカはだめぇ‥ッ赤ちゃん‥できちゃぅう‥ッあぁああッ」

しかし男は乱暴に恵里のナカを狂暴なペ〇スでえぐりつづけた。
「あぁ‥出る‥出る‥」

「いやッいやッ許してぇッ‥!」

「だめだ!!!もう‥出すぞ!!!!」


どくん


びゅるっびゅるるるるるっ
ごぷん
ごぷ‥
ぶぴゅっ
どく‥どく‥


「あぁぁあァあァアぁあッ」
中に出された。ありえないほどの精液が子宮に流れている。しかも、今日は危険日なのだ。
その日、モモは普段通り学校に向かっていた。
途中でトイレなんかに行かなければ、こんな目には合わなかっただろう。

「んぁっ、あん、くぁ、ハァハァ、んっ、んぁあ!」

ここは、公園の公衆トイレの中。モモは、幼馴染みのコウタに襲われていた。

「んぁ!ハァハァ、あぁああん、はぁ、ふぁ、イグぅ!イッちゃうよぉ!」

モモは、一瞬ビクビクっと体を震わせると、ぷしゃああとオシッコを漏らしてしまった。

「ハハハ!本当にモモは変態だなぁ。ちょっと触っただけでこれか。」

コウタはにやにやと笑ってモモを突き飛ばした。

「きゃ!」
「それじゃあまたな!可愛かったぞ!」

そう言うとコウタはどこかへ行ってしまった。

こうなったのにはわけがある。
モモは登校中、突然うんこがしたくなった。そこで、この公園のトイレに入ったのだ。しかし、そこには先客がいた。モモは間違えて男子トイレを開けてしまったのだ。中にはオシッコをしている同じ中学のコウタがいた。

そして、こんな展開になったのだ。

「はぁ、もう学校行かなきゃ」

モモはアソコを拭いて学校へ向かって行った。

(ハァハァ、まだアソコが疼いてるよ…。犯されたのに何で感じちゃったの?)


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