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『人身供物』
官能リレー小説 - レイプ

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『人身供物』 7

「い、一体なにを!」
「君のようなjkかつ、感度も締まりも良さそうなオンナはかなり貴重だからなあ、個人的な所有物として確保したいのもあるんだよ」
有紗の秘部を弄りながらそう言う。
「考えるなら今のうちだ、返答次第ではこのブタが君の綺麗なオマンコを汚す事になるぞ?」
そう言って、太った中年男の顧客資料をみせつける。
「そ、そんな…」

「さあ、選択の時間だ、その間俺はこうして待つ事にしよう」
楠島は指でgスポットを刺激し始めた。
「あ、ひ!はあん!」
「次に潮を吹くまでに決めないと自動的にブタ野郎の所有だ!」
再び漏れそうになってくる有紗。
「俺か?それともブタか?」
グチュグチュと弄りながら、有紗の耳もとでささやく。しかし有紗は余りの快感に中々声を上げることができない。
「どうした?このままじゃ豚の所有だぞ?」
正直売り物である以上あまり変わらないが、少なくともあの中年だけは嫌だ。
この状況を、楠島は明らかに楽しんでいた。彼は相当なドsなのだ。
「そろそろイキそうだなあ?やはりブタか?残念だなあ」
気を失う程の快楽の中、有紗は最後の力を振り絞り叫んだ。
「あ、あ、あなたの、ものに!な、なりまあああす!」
「そうだ、正しい選択だな!いい子だ!ご褒美だぞ!」 
そう言うと楠島は勢いよく膣を掻きながら指を抜いた。
次の瞬間
「ああああああああああああ!!」
有紗の絶叫と共に割れ目から二度目の潮が吹かれた。
「ああ(ガクリ」
二度にわたる潮吹きの絶頂と疲労から有紗は完全に意識を失う。
「流石に気絶したか、子供には確かにきつすぎたようだな」
まだ潮を僅かに垂らしている有紗の膣の肉ヒダをくぱあと広げ中を覗いてみた。中はすっかり充血したためか赤くなっており、ヒクヒクと痙攣しているのも確認できた。
その翌日、楠島の部屋で目覚めた。
「おはよう。有紗。お前を監禁する気はない。学校にもちゃんと行けよ。お前に見張りは付けるけどな。」
「・・・。」
2人は何も話さないまま簡単な朝ご飯を食べた。
「そこにお前の新しい制服置いといたからな。」

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