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通学少女拉致
官能リレー小説 - レイプ

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通学少女拉致 6

こんなことされてイヤなはずなのに、アソコが熱くなってきました。
「ほほっ、美優ちゃんのオマ○コグチュグチュいってるよ。気持ちいいんだね」
ああ…イヤだけど、ちょっと感じてる私がいる。
「さゆりちゃんも濡れ濡れだ、今時の小学生はやらしいな」
若い男とおじさんの表情がニコニコしています。
既に大きくなったおちんちんを出して、しごいている。
わたしたちの体はというと、一度犯されたせいもあってかすっかり敏感になっているのだ。
「あんっ……あんっ……熱い、熱いの、おかしいの……」
まず、さゆりちゃんがおかしな声を上げ始める。
「はっはっは、さゆりちゃんは気持ち良くなってきたみたいだね。みゆちゃんはどうだい?」
「……」
必死に堪えてはいたが、実はわたしも限界に近い。さゆりちゃんの声を聞いてしまうと、どんどん収まりがつかなくなってくる。
「あっ、あっ、あっ…」
頭がボーッとして気持ち良くなってきてる。何かもう…楽になりたい。
私の気持ちが堕ちそうな時でした。
「あんっ、あん、あ〜〜!ダメェーオシッコ出ちゃう〜!」
さゆりは大声を出しました。さゆりの絶叫で私も我慢の結界が壊れました。
「あぁ〜う〜、んっ!あ、私も何か出るぅ〜!」
私の体がビクビクッと痙攣を起こしました。
しかしそれは嫌なものじゃなく、心地良いものでした。
「オッホッホッ、二人ともイッちゃったみたいだね。それはオシッコじゃなくて潮って言うんだよ。覚えておくようにね」
ボーッとした耳におじさんの声が聞こえました。

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