PiPi's World 投稿小説

痴漢電車〜紗弥〜
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 3
 5
の最後へ

痴漢電車〜紗弥〜 5

「ひゃうっ、弓塚くん…」
「紗弥、お前の中は気持ちいいな。こりゃあ痴漢されるのもわかるよ。さっき渡した妊娠薬のおかげで妊娠の心配もないしな。」
一人自分勝手なことを言いながら腰を激しく動かす暁。
紗弥は相当気持ちいいのか喘ぎ声しか出せない。
「まずは一発目行くぞ。」
そう言って暁は紗弥にまず出す。
出した後、暁は愚息を紗弥に入れたまま紗弥の体勢を変えて、向き合うようにする。
「さあ二発目行くぞ!」
ー約1時間後ー
電車は他の快速や普通電車を抜きながら更に飛ばしていく。紗弥と暁はと言うと…
パンパンパンパン…
「あんあんあんあん…」
「おら、まだ行くぜ!」
まるで猿のように激しく交わっている。
喘ぎ声も電車の音にかき消されるので周りには全く届かない。
そして出発してから20発出した所で、暁はようやく紗弥から愚息を抜いた。
暁の愚息は、20発出したこともあって精液がほとんどない。
一方の紗弥の膣からは、大量の精液がドロリと出てくる。
紗弥は20発出されたこともあり、完全に声は枯れて、疲れ果てて裸のまま暁に寄りかかる。
暁は紗弥の頭を撫でる。
「よしよし、よく頑張ったな。少し休憩しよう。」
そして二人は20分間、駅にして2駅進むまで休憩した。
そして、2駅目を出たところで、これから1時間は止まらないことを告げるアナウンスが流れる。
「紗弥…行けるか?」
「また…出すの?」
「さっき出したし今度は俺の愚息をくわえてくれ。」
「う、うん。」
そして紗弥は暁の愚息をくわえて、いわゆるフェラを始める。
舌先で亀頭を突いたり、口を窄めてしゅぽしゅぽ吸い出したり、考え付くかぎりのことをやった
しばらくソノ行為をしてるのち、弓塚は高揚した顔で沙弥の頭を思い切り掴み奥へくわえさせた。
「沙弥....出る....!」
沙弥は息苦しそうに涙目で弓塚を見つめるとそれを見た弓塚はさらに興奮し、沙弥の口へぶちまけた。
「全部飲めよ沙弥!!」
「....っ!はぁ!んくっ....!」
沙弥の口を塞ぐと沙弥は観念したように弓塚の熱く、ドロドロとした液体を飲み干した。
「いい子だ....沙弥。さぁ次はどうされたい?」
「やめて....っ、もぅいやぁ....弓塚くん....」
沙弥の顔を真っ赤にし、恥じらう姿にさらに欲情した弓塚は沙弥の下着越しに自身を押し付けた。
「やだやだ言っておきながらここは嫌がってるように思えねえなぁ....」
ニヤリと口角を上げ、弓塚は自身を擦り付ける。
沙弥は否定ができないのか、恥ずかしいのか唇をきゅっと結び涙目で弓塚を見上げる。


,
の最初へ
 3
 5
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す