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泥酔天女
官能リレー小説 - レイプ

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泥酔天女 5

僕が萎えないようにだけ、腰をちょっと揺らして、すぐに密着してじっとしているスロー・セックスをしている間に、彼女は急に刺激されて、三回揺らすうちの一回はイッてしまう。
たしかに連続で激しくピストンして射精するのは気持ちいいけど、一回射精するまでに何回も彼女を絶頂させるには、このじらしまくりのスロー・セックスがいい。
彼女が腰をくねらせて、動こうとするときは押しつけてきつく抱きしめて動きを抑えさせる。
「もっと、んっ、あっ、んんっ、ん……」
キスで唇をふさいでおとなしくさせる。
そして、僕が動かしたいときだけ、腰を揺らす。
彼女がスロー・セックスに慣れてきて、三回に一回のペースで絶頂しなくなってきたら、僕はここぞとばかりに激しくピストン運動を開始する。
「また、イッちゃう、ああ、気持ちいいっ、あっ、あっ、ああああぁっ!!」
「はぁ、はぁ、うぅっ、くうっ!」
僕は絶頂する彼女の膣内に思いっきり中出しをした。
射精しきって半勃起のに肉棒を抜き出すと、彼女のわれめがひくひくと反応して、中から僕の精液がどぷっと吐き出された。
中出しされた精液をたれ流したまま、絶頂の余韻にひたっている彼女に「口を開けて」と言って、半勃起の肉棒を舐めさせてから、僕は数摘、彼女の口の中に薬を落とした。
じっくりじらされて絶頂を繰り返した彼女の肉体になるさらに快楽をおぼえさせれば、薬なしで服従するようになる。
中に出されたこともわかっているかどうか微妙だけど、僕は彼女に下着をはかせて、その上からピンクローターをガムテープで腰に巻きつけるようにしてはりつけた。
さらに彼女の両手首を背中側でガムテープで巻いた。
彼女がローターを外せないようにした。
僕は弱めの振動で作動するようにスイッチを入れた。
ぶぶっ、ぶぶぶぶ、と音をさせてローターが振動をはじめた。
「え、あ、ああぁぁっ、なんかへんなのぉ、ああぁっ!」
薬をさらに服用させられベットの上でほんやりとしていた彼女が、腰をくねらせて、牝の肉真珠を下着の布ごしに振動で刺激されて声をあげた。
「気持ちいい?」
「だめぇ、ああっ、だめぇ、んっ、ああぁっ!」
僕は彼女の様子を見ながら、振動を強めていった。
「あ、あああぁぁっ!」
「またイッちゃったんだね」
「もぅ、ゆるしてぇ」
「やだね」
振動を最大にすると、彼女は泣きながら、また絶頂した。
そこで、振動を止めて彼女に添い寝するように隣に寝そべって小刻みに震えている彼女を抱きしめた。
「ふぇ、うぅっ……」
嗚咽しながら泣いている彼女の頭をなで、落ち着くまで抱きしめていると、彼女が僕に甘えるように密着してきた。
僕は彼女にキスをしながら、またローターの振動を微弱でそっと入れてやった。

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