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カズ君の受難
官能リレー小説 - レイプ

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カズ君の受難 40

ポツ ポツ ポツ
「あ、雨だ。」
「ごめんね。わざわざ送らせちゃったから・・・・・・」
「大丈夫。とりあえず走ろう。」
「うん。雨宿りしなよ。」
ザアァァ〜ッ
雨の中を走って穂香ちゃんのうちの玄関まで来た。
「はぁはぁ・・・・・・」
「濡れちゃったわね。入って。乾かしましょ。」
「ありがとう。」
僕らはずぶ濡れで穂香ちゃんの家に上がった。
「ママ〜ずぶ濡れになっちゃった〜このままだと廊下濡らしちゃうからタオル取って〜。2枚ね〜。カズ君もずぶ濡れなの〜。」
とりあえずタオルを貸してもらって体を拭く。
「夕立の季節じゃないのにね・・・・・・」
「うん。」
「ホラカズ君、脱いで。アイロンで乾かしちゃお。」
「え・・・でも・・・」
「恥ずかしがってる場合じゃないでしょ。風邪引いちゃうよ。」
「うん。でも・・・・・・」
「しょうがないなぁ。これ使って。」
僕はバスタオルを貸してもらった。
「ついでに私のも・・・・・・」
「穂香ちゃん!」
「何?」
「僕が居ること忘れてない?」
「別に良いじゃん。幼馴染なんだし。」
穂香ちゃんはあっという間に下着姿になった。
「穂香ちゃん・・・・・・」
「あ〜カズ君もしかして勃っちゃったの?」
「・・・・・・」
「確かめさせてね。」
「穂香ちゃん!!」
「あ〜大きくなってる。楽にしてあげるね。」
穂香ちゃんは僕のおち○ち○を掴んだ。
「穂香ちゃん、やめてよ。」
「そんな事言ってここは嫌がってないよ。」
「お願い。」
「でもどんどん硬くなってきてるよ。」
「それは穂香ちゃんが触ってるから。」
「触られて気持ち良いんでしょ?」
「お願い!このまま出したらまずいよ。」
「大丈夫。口で受け止めるから。」
「やだやだ!助けて。」
「あんまり暴れるとママに見つかるよ。」
僕はビックリした。
「だから静かにしてね。」
そう言った穂香ちゃんは僕のおち○ち○をパクリと咥えてしまった。
「ちょっと・・・・・・あ・・・・・・穂香ちゃん・・・・・・」
「チュッパ チロチロ チュウゥ〜」
「あっ・・・ごめん・・・・・・もうイく。あぁ〜っ!」
びゅうぅぅ〜
「んぐ!・・・・・・んっ・・・」
穂香ちゃんはビックリしたような顔をしながらもそれを全て飲み込んだ。
「ふふっ・・・カズ君・・・」
「ごめん。」
「何で謝るの?私が出させたんだから良いんだよ。」

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