PiPi's World 投稿小説

人体実験
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 2
 4
の最後へ

人体実験 4

「う…く……ぁ…痛…ッ」
ミチミチと肉壁を広げながら押し込まれる固い異物に、恐怖感を覚える恵里。
「さすがに簡単には入らねぇな。この大きさはなかなかお目にかかれない代物だぜ。ホラよっ」
男は強引に捩じりながらバイブを突っ込む。
ずっ ずぶぶぶぶぶぶっ

「ひぁッッやぁぁーーー!!」
恵里のナカに極太バイブが一気に沈め込まれた。
「くははは!!本当に全部はいっちまいやがった!!スケベなマ○コしてやがるぜまったく」
男はそう言いながらバイブで恵里のナカを激しくかきまわした。
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ
「ふぁっ,あん!きゃぅッッぅ…んくぅっ!」
(だめ…!気持ち良すぎて…もうッッ…)
「んぁあッッあん!いゃぁッ!い…いっちゃ…」恵里が絶頂を迎えようとしたその時…
「おっと」
っずるん…
「っあ!?…く…ふぅ…ッッ」
男はバイブをぬいてしまった。
「イケなくて残念だったなぁ恵里チャン」
「くぅ…んッ」
恵里はイクことのできなかったもどかしさでいっぱぃだった。すると男は
「ほら。イカせてほしいんだったら、ちゃんとお願いしてみろよ」
と、恵里に要求してきた。
「そ、そんなッッ…恥ずかしぃょぉ…」
「言えないんなら、おあずけだなぁ」
「うぅ…ッッ」
男は恵里の目隠しをずらすと、球を二つ取り出して見せた。恵里が公衆便所で噛まされたあの球だ。
「な…なにするの…」
恵里は恐怖と期待の入り交じった目で球を見詰める。「完全に雌にしてやるんだよ」
男はクックッと喉の奥で笑い、一つ目を恵里の口に突っ込み、ガムテープで口を塞いだ。
「もう一つあるぜ」
そう言うと、愛液を垂れ流すマ〇コの最奥に押し込んだ。
「んぅうううっ!」
恵里の躯がビクビクと跳ねる。
「奥まで突っ込んじまえば汁垂れ流しても出てこねぇよな。…さぁ。いつまで人間でいられるか…」

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す