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新任教師〜生徒達の雌奴隷へ〜
官能リレー小説 - レイプ

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新任教師〜生徒達の雌奴隷へ〜 3

「あっ。ああん」
オマ〇コを舐められる度に声が出てしまう。声を出すのを我慢しようとしているのに...
(こんなにびちょびちょになっているとはねぇ)
私はお尻を突き出したまま、じっとしているしかなかった。
(先生のオマ〇コの中はどうなっているのかな)
生徒はオマ〇コに指を突っ込んだ。すると、愛液が飛沫となって飛び出した。
1本だけでは足らないと思い、指を2本突っ込んでオマ〇コの中をかき回した。
「あああ・・・あああ・・・あぁぁん。」
(こんな風にされて喜ぶとはなあ)
生徒は指をかき回しながら愛液を掻き出した。
「ここはどうかな」
生徒の一人が私の乳首を弄り始めた。
「先生はここも感じるんだ」
乳首をつまんだり、さわさわと触ったり、口で吸われたりと生徒たちは乳首弄りに夢中になっている。乳首は性感帯の一つで、ここを弄られると抵抗できなくなってしまう。大きなオッパイを揉まれながら乳首も弄られるとどうしようもない。
「相当感じているね」
「こうされると気持ちいいんだ」
「ここもしっかりもみほぐしてあげようね」
生徒たちは四つん這いの状態の私を仰向けにしてから手足を縛っていたロープを外し、体操座りの状態にしてから手かせと足かせを付けた。左手と左足首、右手と右足首に着けたのでオマ〇コが丸見えだ。そして、後ろから私のオッパイを揉み始めた。
「あんっ」



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