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『人身供物』
官能リレー小説 - レイプ

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『人身供物』 3

「嫌!」
悲鳴も虚しく有紗の大事な所が露わになる。
「ちゃんと処理もしてるよう
だね」
楠島は僅かに生えている陰毛をショリショリと弄りながら、奥の花弁を探り出し、それを摘んだ。
くぱあ、と性器が左右に広げられた。
「きゃ!」
「おお、綺麗なピンク色をしてるねえ」
開放された有紗の膣内を覗きこむ楠島。
「やだ!やだ!そこ、見ちゃダメ!ダメ!ダメえ!」
有紗のような年頃の少女にとって、相手が若いイケメンとは言え自分の性器を露出され観察されるのは非常に恐ろしく、恥ずかしい事だ。
「有紗さん、そんなに嫌がらなくてもいいんだよ?」
楠島は有紗のクリトリスをつまんだ。今度はパンティと言う緩衝材越しではなく、直でだ。
「君もすぐにここの快感の虜になるぞ?」
ニタリ、と笑うと、再びクリトリスへの刺激を始める。


「あっ!!!ああっ!!ああっ!!!」
先ほどパンティ越しにされた時よりも、さらに強い刺激が襲い掛かった。
抵抗したくても、手足をベルトでベッドに縛り付けられているため、楠島の触手から逃れることはできない。
「すごいな、こんなに固くなってる」
彼の指使いで、クリトリスはビンビンに固まっている。そればかりでなく割れ目からぬるっとした液体も垂れてきて、有紗のパンティやベッドのシーツを濡らしていく。
「成人した女には何人か同じことをしているが・・・しかし子供でもこんなに濡れるとは、君も意外と淫乱なのかもしれないなあ?」
楠島は有紗の割れ目から垂れる汁をすくい取り、凝り固まったクリトリスに塗ったくった。
「こうすれば滑りが良くなって、もっと感じるんだよ」
「ひゃう!?」
愛液を塗られたクリトリスは、楠島の指が良く滑るお陰でとても心地よい刺激が感じられた。
「あ...はあ...」
「いい反応だ、可愛い娘だな」
クリトリスから指先を離すと、太ももを掴んで股を広げさせる。
「お楽しみはこれからだ、次はクンニをしてやろう」
「それ...何なんですか!?」
聞いたことの無い単語に恐怖する有紗。
「こうするのさ」
楠島は有紗の性器に吸い付いた。

「ああ!!!いやぁ!!」
ベロベロと性器の周りを舐めまわすと、楠島は自分の顔と有紗の股間の間に手を差し入れた。
先ほどと同じように肉のビラビラをつまみ、くぱぁっと膣を広げてやる。
「ひぃっ!!」
中を覗き込んでみると、すっかりビチョビチョに濡れきっていた。
「おお、ヌルヌルだ、これなら問題はない、まずはこれから突っ込んでやる!」
そういうと楠島は自分の舌を膣内に侵入させる。
「!?〜〜〜〜!!!!!」
楠島の舌は柔らかかったが、うねうねと動き、湿り気を帯びており、まるで未知の生物のようだった。それが、自分のアソコに侵入しているのだ。
「おかあさーん!おかあさーん!」
 

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