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通学少女拉致
官能リレー小説 - レイプ

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通学少女拉致 3

「おっ、目が覚めたみたいだね、美優ちゃん(私の名前)」
「!!な、何で私の名前を?」
私はお兄さんに自分の名前を呼ばれ驚いた。
「あの子が教えてくれたんだよ」
さゆりを犯していたおじさんが指さす方向を見ると、有紀ちゃんが裸で股を開いたまま横になってました。
「有紀ちゃん!」
「あの子は自分からおじさん達のところにきたんだよ。また気持ち良くなりたいってね、おじさんのチ○ポの味しめちゃったんだねぇ」
知らないおじさんがニヤニヤしながら言います。
え?じゃあ、このおじさんが有紀ちゃんを犯した犯人なの?
「う、うそっ」
「まぁ、一晩たっぷり遊んであげるから、きっと分かると思うよ」
「や、やめてぇッ!?」
必死に身を捩るが、そもそも動くことなど敵わない。
「フフフ、美優ちゃんもまたSEXしたいんだろう?おじさん達にオマ○コ丸出しなんて誘ってるよねえ」
「おっ、おじさんたちが勝手に脱がせたんでしょっ!おうちに帰してよー」
私は怖くなって泣きそうでした。
「大丈夫だよ、おじさん達は悪いようにはしないから。寧ろ美優ちゃん達を幸せな気分にさせてあげるよ」
おじさんはホントにいやらしい顔をしてます。何でこんな目に遭わなきゃいけないの?
「ああ、一人じゃ心細いか。さゆりちゃんも起こして一緒にしようか?」
私は首をブンブン横に振りました。一人も二人もイヤだ。
「そんなに恥ずかしがらなくてもいいって。おーい、起こしてやれ」
「やめて!」
わたしの制止も聞かず、おじさん達はさゆりちゃんの頬をぺしぺし叩きます。すると、彼女は起きてしまいました。

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