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新任教師〜生徒達の雌奴隷へ〜
官能リレー小説 - レイプ

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新任教師〜生徒達の雌奴隷へ〜 2

まぁ…最初は

フェラしてくれよ

3日位風呂に入ってないけどね

そう言うとギンギンに勃起したチ〇ポを口に無理矢理押しこんだ
横になっていた私を起こし、頭をつかんで強制フェラをさせた。
(うぅぅぅぅっ。苦しい)
あまりにも太いチ○コが口の中に入ってきたので息苦しかった。
「しっかりやってくれよな。先生」
SM雑誌を見て妄想はしていたが、何人もの男たちに囲まれて輪姦されるとは
予想していなかった。まさか、こんなところで。
私は手を後ろ手に縛られていて抵抗できない状態にいる。男子生徒たちのチ○コを
咥えて悦ばせるしかないないのだ。
「先生にチ○ポ舐められたいなあ」
男子生徒がチ○コを出して待っている。太いものや細いもの、長いものや短いものまでいろいろなチ○コが並んでいる。
「もう我慢できない」
男子生徒はザーメンを口の中に出した。
「しっかり飲み干せよ」
ザーメンをゴクリと飲み干した。
その後も男子生徒のチ〇コを何本もしゃぶり続けた。
生徒たちからは「うわーっ。たまんねえ」という声が上がった。
全員のチ○コをフェラチオした後、うつぶせにさせられた。そして、お尻を突き出された。
「ちょっと見せてもらうぜ」
生徒の1人がお尻の肉をかき分け、ア○ルとオマ○コが丸見えになった。
すでにオマ○コからは愛液が溢れ出していた。
(さて、味見といくか)
その生徒はオマ○コを舐め始めた。

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