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人体実験
官能リレー小説 - レイプ

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人体実験 2

恵里は強烈な快楽を感じた。『あぁ‥』
「あそこがムズムズするの、それにすごくえっちな気分」
(はやく…はやく触って)んっん
恵里は不自由な躯を揺すりながら、男たちに脚を開いてみせた。頬は紅潮し、瞳はこれから起きることへの期待にすっかり潤んでしまっている。
「はやくぅ…」
無防備に開かれた腰がガクガク揺れる。
「だらしねぇ顔しやがって。」
「おっぴろげたマ○コもグチュグチュに濡れてるじゃねぇか」
男達は口々に恵里を罵ったが、恵里の瞳は焦点を結ばず、半開きになった口元からは涎が垂れ落ち、唇を赤く濡らしている。
男が人差し指を、ゆっくりと秘烈に沿って撫で下ろす。

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