俺の名前は赤本竜也、今世間を騒がせてる連続レイプ事件の犯人だそれでは俺のレイプ記録を見てくれ

被害者1
高橋未来(16)
私はいつもの帰り道を歩いていた
「部活でおそくなっちゃったな近道しよ」と今は使われてない工場へ入り込んだ
でも…それが間違いだった。
その工場は真っ暗で人目も無い。
だからいきなり背後から襲われた。
「！！！」
「大人しくしろ！殺されたくないなら。」
男は鋭利な刃物を私の首に突き付けて来た。
私は恐怖から何も出来なかった。
私が何も出来ないのをいいことに男は私の両手を縛り上げて押し倒した。
「さぁ、まずはおっぱいでも見せてもらおうかな。」
「やめてっ！」
私は精一杯抵抗したが、再び刃物を突き付けられた上に体格差は勝てる筈も無く制服を破かれた。
男はブラジャーまで無理矢理剥ぐと、キスをしながら胸を揉み出した。
「なかなか綺麗な胸してるじゃねぇか。揉み応えもばっちりだし。」
確かに私の胸はいわゆる巨乳では無いが、形が良くて綺麗だねとはよく言われていた。
「さ、そろそろこっちだなぁ。その前に…」
男はズボンを下ろし、パンツの中からチ〇コを取り出した。
そして、それを私の口に近付けた。
私は口を開けず抵抗したが、鼻を摘まれて呼吸が苦しくなったとこで敢え無く口を開けてしまい、チ〇コをねじ込まれた。
「ふぐうっ！」
「ちゃんと舐めろよ！先っぽまでな。」
男のチ〇コはかなり臭くて私は大粒の涙を流しながらしゃぶっていた。
そして、いよいよ男は私のパンツを切って挿入した。
私はこの時処女だったから凄い痛かった。
男は私の事なんて全く考えずに腰を振り、中出しまでした。
「へへっ、たっぷり出たから妊娠したかもな、じゃあな。」
そして男は去って行った。
残された私はただ丸くなって涙を流すだけだった。
結局、妊娠はしなかったが心の傷は深く２ヶ月ほど部屋に籠った。
今でもあの男は許さない。
被害者２
佐々木有紀（21）
あの日はサークルの話し合いで遅くなって終電で帰ったんです。
普段は駅から家まではバスを使うんですが、終バスが行った後だったし、お金もあまり持ってなかったから歩くしか選択肢はありませんでした。
普段は賑わいのある駅前通りも深夜だから静かで人はいませんでした。
だから急いで走って帰ったんですが、家の近くに来てホッと安心した所に首に刃物を突き付けられました。
大声を出そうとしたら口を塞がれて…
「大人しくしな。死にたくないならな。」