少年の味、少女の味
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┗kyousuke
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蹂躙される友人に春海は失禁し振るえが止まらない。 「逃げないように手枷をつけておくか」 「それは私がする」 近藤は手早く春海に手枷と足枷をはめ込んだ。 「母親の趣味かな?」 「ああ、よく少年を嬲っている……」 「へぇ〜〜表向きは児童ポルノ根絶の超党派に参加してか……映像とかあるのか?」 近藤は頷く。そして二人は射精すると感触を惜しむかのように抱きしめる。ここまでは前菜だ……次は春海の初物を頂く事になる。
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