少年の味、少女の味
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No.86
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ペンネーム
┗Kyousuke
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彼女の肉棒は包皮が無いペ○スで大きさは同年代の少年の平均だが紫に変色していると言う事はかなりの少女を鳴かしている事になる。 「出すぞォ!」 濃い精液が律の肉壷に注がれたが萎えなかった……その後は小刻みに動き、時々反転させるなどして律を十分味わい、ようやく伸介の肉棒が外された時には彼女の腰は完全に抜けた状態になっていた。 「この子は普通の男でも満足しないタフだが……ここまでイカされたのは楠の旦那以来か?」
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