少年の味、少女の味
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┗kyousuke
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律の舌は伸介の肉棒をアイスキャンディーの用に舐め、やがて咥える。しかも時々歯が軽く噛む所はご愛嬌か、伸介は強引に律の口から肉棒を離すと抱え、肉棒に突き刺した。 「名器だな……カズノコ天井に巾着か、結構なお手前といった所だ」 「ああぅあぁあんぁ〜〜太い、お腹がつきあがっちゃぁうあ〜〜」 律はいきなり串挿しされ、乱れる……そして肉棒を掴むと扱き始める。
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