少年の味、少女の味
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ペンネーム
┗Kyousuke
本文
しかし、彼女は二十歳以上と言っていたが精神が正常なら信じたい。しかも、勃起してしまった。 「伸介様の”ご子息”は反応してますわ……」 律の眼がトロンとなり、彼女の肉壷もその奥にある命の元を作り出す小壷(卵巣)が反応していた。 「旦那様…」 「伸介君、是非彼女をしつけてくれたまえ……年から年中発情する少女女中に…」 既に律の眼は理性を失っていた。
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