少年の味、少女の味
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No.76
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ペンネーム
┗Kyousuke
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律は未だに収まらない伸介の剛直に喉を鳴らした。 「旦那様がお待ちですので……申し訳ありません」 伸介は見抜いていた、こいつはとんでもないMだ……。 服はスーツであり、伸介は着慣れない感じであった。律に案内された部屋は大きく正しくお屋敷のご主人様の部屋って言う感じだ。 「旦那様、お連れしました」 旦那様らしき男は車椅子に乗っているが足元には裸体の女性が首輪とリードのみで手足を付いていた。
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