少年の味、少女の味
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No.75
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ペンネーム
┗Kyousuke
本文
「お嬢様か旦那様に聞いてませんか?」 「お嬢様は昨日あったきりで、旦那様は会っても無い……お前…フタナリか?」 律を離そうとして股に手に触れた感触に伸介は聞く。 「はい、伸介様の一番絞りを頂きます」 舌の動きは稚拙に見えるが的確にツボを心得ている……間違いなく仕込まれている。袖が手に掛るほどのメイド服少女が剛直を咥えそれが伸介も舌を捲くほどの上手さに律の口に射精する伸介。 「この俺を早くイカせるとは……だが、それ位で収まらないぜ?予定が無いなら君の李や菊の花弁(ア○ル)を頂きたい?」
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