少年の味、少女の味
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No.74
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ペンネーム
┗Kyousuke
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伸介はそのままベットに寝ると考えていた、何か裏があると……そして、そのままねてしまった。 翌朝、窓から差し込む日差しに目が覚めると寝ぼけなまこで内線で教えられた番号に連絡すると数分後、律がトレイを抱えて朝食を届けてきた。ついでに服も用意されておりベットの上で朝食を食べ終わると律がベットの中にもぐり朝立ちした伸介の剛直にしゃぶりつく。 「いっ!」 「大丈夫です、私は伸介様が調教担当ドレイなんです」 「何!」
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