少年の味、少女の味
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No.63
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ペンネーム
┗地獄の竜
本文
大樹の皮チンが萎んでゆく…掘られる苦痛ではなく前立線への刺激による半立ちをキープしていた。 そして大樹の尻は活躍筋だけでなく、直腸の粘膜も狭く浅かった。調教すれば立派に女性器以上の商売道具と期待出来た。 オカ〇として食えるか、体質上重要なポイントだ。ここに連れて来られた時点でチェックされただろうが…手短に言えば上玉だ。 こういった上玉を必要以上の鬼畜プレイで使い潰した上、結局アシがついて御用となる…この世界を、巨根だ巨乳だロリショタだと…鬼畜ゲームと勘違いした変態共が嘆かわしい…。
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