少年の味、少女の味
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┗kyousuke
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「嫌です……」 恵は大樹を庇うようにして言うが伸介が恵を抱えて室内にあったベッドに寝かせベットについていた手枷を填め、彼女はバンザイをした状態に寝かされた。ようやく弟も危ない事に気がつくが石田は彼を押さえ込み言う。 「暴れるなよ……お姉ちゃんがどうなってもいいのか?」 ドスが聞いた声に大樹は頷き背中に両手を交差させられると手枷で拘束しベットに放り出された。
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