少年の味、少女の味
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二人とも小さなソファーで身を寄せ合っていた。伸介を怯えたように見ている。 「石田…恵と大樹だな?」 姉の方がコクりと頷いた。恵、12歳。小学6年。おとなしそうな感じの子だ。 その隣の弟は大樹。10歳の小学4年。まだ何も知らないと言った感じだ。 二人ともパジャマのような物を着ている。 「今から何をされるか分かるか?」 少女は首を横に振る。脅されて連れてこられたが、何も聞かされて無いらしい。 「…大人の遊びを教えてやるんだよ」 恵が反応する。大樹は分からないと言った表情だが、恵には分かったのだ。
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