少年の味、少女の味
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地下にはいくつか部屋があり、頑丈そうな扉が付いている。 「まさか他にも…」 伸介が呟くと黒田は答えた。 「地下には他にも調教されている者達がいます。防音のため聞こえませんが、今も別の方が使用されていますよ」 やはり、と伸介。声は聞こえずとも感が働いたのだ。 「さてこちらです。」 黒田に案内されたのは1番奥の部屋だった。 「ではごゆるりと。ただし、壊れない程度にお願いしますね。」 鍵を開け、黒田は去っていった。伸介はゆっくりと部屋へ入る。 上の階とは大違いの薄汚れた壁際に、その姉弟はいた。
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