少年の味、少女の味
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「え?…ふふふっ、冗談はやめて。私はこれでも20過ぎてます。あなたの対象には入っていないでしょ?」 「そうなのか?すまん、確かに対象外だ。…オレも溜まってるのかな。」 「くすくす。でも気をつけて。そういう冗談は控えないと、私は一応「お嬢様」だから」 「気を付けるよ。…で?その姉弟は?」 「ええ。黒田、案内して。」 伸介の目の前に黒田と呼ばれた男が姿を現した。髭を生やした初老だった。 「こちらです。」 伸介は黒田の案内で屋敷の地下へと足を踏み入れていった。
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