少年の味、少女の味
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┗kyousuke
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サキの微笑みに不振と思いながらも部屋を出る。 「私の事は呼び捨てにしてもいいわよ……貴方の様な両刀使いは中々いないからね……貴方にはある姉弟の調教をしてほしいのよ…報酬に貴方が目をつけた子を用意するわ」 写真を渡すと伸介は言う。 「十二歳と十歳の子か……」 「二人の両親は蒸発しているし散々脅しているから……」 「醍醐味は今一つだな」 「リクスは少ないからね……」 彼女は微笑む。
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